Ｐａｇｅ 154 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼魔窟レポ 第一日目(前編) Akemi 06/1/15(日) 2:09 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 魔窟レポ 第一日目(前編) ■名前 ： Akemi ■日付 ： 06/1/15(日) 2:09 -------------------------------------------------------------------------
| オフ会前泊の魔窟へと旅立つ日が来ました。 出動時間は１０時過ぎ。 実家からなので時間にかなり余裕があります。 りれいさんが出発したとのメールにお返事を書いている途中で、よくよく行程を見ていると・・・同じ電車に乗ることに気づきました。 着時間同じだな〜とは思っていたものの。どんくさいです、私。 もう、年末バタバタで、検索で時間を割り出しただけだったので、全く気づいてませんでした。 しかも、帰り時間を乗り換え先からの時間しか連絡していなかったし(T_T)。 最初の連絡の時には入れていたんですけどね、もう、いろんなことダメダメになってました。 直前まで連日家族の予定に付き合ってぐったりだったので、朝はのんびり。 ごはん食べつつ何度目かのメールのお返事していたら・・・既に家を出る時間ではありませんか！ ぎゃぼー！と叫びつつ、オカンを呼出し駅まで車で乗りつけ(予定通り)。 かつての我が通学ルート。懐かしい。とか思いつつも、何度か確認(^_^;)。 乗った場所はうかがってあるので、来た電車に乗ってすぐにりれいさん発見！ わー！っと再会の感激にひたりつつ。トーク炸裂。 お疲れだったら休んでくださいねと言いつつも、炸裂。 なんてやっているうちに、最寄り駅に到着。しゃべっていると早い！ ホームから階段を降りると改札向こうにちらりと足元が。 寒くてブルブルしているとメールで伺っていたどんごさん。 足元で分かってしまいました・・・(二度目だし)。 まずはお茶をしに、紅茶のお店に。 スコーンもあって本格派ｖ ジャスミンティーをいただきました。 ブルーベリージャムとサワーチーズかな？で、うまうまスコーンをいただきました。 そこでも当然トーク炸裂。何話していたかは・・・忘れました(^_^;)。 その後食料の買出しにスーパーに寄ってオススメされていた噂の「コスモカレー」と遭遇。 りれいさんと共に手に持ち、どんごさんのあとをついて回ってました。 テキパキとしたりれいさんの指示もあって、食材揃ったのでどんごさんちへゴー！ ついてすぐにどんごさんち王子様のお出迎えがｖ つづいてお母様にご挨拶。で、玄関をあがると・・・出ました！ 立派なガラスケースがドーンと。その中にはびっしりとコレクションの数々。うはー。 さらに二階へお邪魔して・・・プロジェクター部屋へ。うはー。でかいです。 それを横目で眺めつつ、巨大ミレニアムファルコン号に引っかかる私。 未組立のキットを見せていただきました〜！めっさパーツ多いー。大変そうです(^_^;) そんなことをしている間に、再びお外へ。お好み焼きを食べに行ってきます！ 広島人はお好み焼きのことを「お好み」と呼び、行きつけのお店を2、3件はキープしています。 私も実家に帰ると、お好み焼き屋さんを最低3件は回らなくてはなりません。 実は前日夜にも家族とお好み焼き食べに行ってました・・・。(毎日食べても平気) どんごさんの連れて行ってくださったお店は、いわゆる「広島焼き」のお好み焼きのお店。 キャベツたっぷりの美味しいお好み焼きでした。肉卵そば入りでｖ(豚玉モダンのこと) スコーン食べていたのですが案外ペロリと食べてしまいました。お好み焼きは別腹？ お腹も一杯になり、再び魔窟へ。どんごさんち探検です！ つづく・・・(ながっ！) |