Page 592 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼全到着しています Akemi 14/1/16(木) 22:30 ┗ちょっとだけ訂正 Akemi 14/1/18(土) 15:09 ┗ありがとうございました。 まりも 14/1/21(火) 10:00 ┣そうなんです、ソコなんですぅ! まぁじ 14/1/21(火) 12:29 ┗お返事遅れました Akemi 14/2/1(土) 9:49 ┗こまめに… まぁじ 14/2/6(木) 21:57 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 全到着しています ■名前 : Akemi ■日付 : 14/1/16(木) 22:30 -------------------------------------------------------------------------
「白のエゴイスト」予約分は全部到着のようです。 本日からの発送分はこれからメールさせていただきます。 お申込みありがとうございました。 |
>Akemiさん >「白のエゴイスト」予約分は全部到着のようです。 先日の書き込みの時は「メール便での発送分は」全到着でした。 もう数件残ってまして、会えそうな方には配達に行ってきました(^^;) 手元からは離れたのでこれで完全に全到着している頃かと思います。 まだ数冊ではありますが在庫ありますので引き続きよろしくお願いします。 |
>Akemiさん Akemiさん 「白のエゴイスト」の刊行を決定してくださって、本当にありがとうございました。 お忙しい中の校了作業は想像をできない日々を送られていたと思います。 Akemiさんの手により、まぁじさんが温めてこられてきたこのお話が、こうやって 本となり、私達の目に手に取れることができたこと、本当に感謝です。 まぁじさん、本当にありがとうございます。 感想その他はメールにて(笑) ここまでの道のりはAkemiさんの手に導かれていたからこそ。 一読者の私もお礼を言わせてください。 本当にありがとうございました!! |
まりもさん、コメントありがとうございます。 そして皆さん思ってることだろうなあ、とお言葉読みながら うなずきマーチ(古っ)でした。 >Akemiさん >「白のエゴイスト」の刊行を決定してくださって、本当にありがとうございました。 ほんと、ここに尽きます。 タイトルすらなかった、未完のまま数年放置のネタ。 何よりあけみさんの凄さが「どんな内容か?」の確認もとらず アンソロ一弾目のページ内に収まらず、四苦八苦してるとこに 「それ以上、削らんといてー」と連絡きたのが始まりでした。 私自身も野となるか山となるか分からない 道の途中だというのに。 千里眼でもあるんですかね?(^_^;) けどお話に乗らせて頂き、正解でした。 あけみさんについていって良かったです。 そして何より、大好きなCJを一緒にいじってる皆さんに、愉しんで頂けたのなら。 「こうなれば、もっと良かった」なコメントもぜひぜひ。 それがまた、あらたな構想の種になるかも?w >ここまでの道のりはAkemiさんの手に導かれていたからこそ。 ホントにそう思います。 夢や希望はあっても、実際に動くのとではワケがちゃいます。 >感想その他はメールにて(笑) 第二弾納品が終わったら、まりもさんの作品についても むふふ、語らせてください(あ、メールにて) ということで、残すところ第二弾のみ。 あけみさんのお船に、 みなさまのご搭乗をお待ちしております→あれ?余計に仕事増やしちゃう??(^_^;) |
>まりもさん お返事大変遅くなりました、すみません。 >本となり、私達の目に手に取れることができたこと、本当に感謝です。 まぁじさんの作品は、ぜひ本として見てみたかったものですから、発刊できたのは私も嬉しいことでしたよ。 ただ、やはり作る以上はある程度の数をご希望いただけることが必要になってくるために、告知のタイミングをどうするかというので、一冊目のアンソロジーと合わせての予約という形にさせていただきました。そのため、大変お待たせしてしまいましたが、CJの新刊を待ち慣れている(残念な慣れですが(^^;))皆様なら許してくださるだろうとお渡しできるのに年を超えてしまいましたが(^^;) >本当にありがとうございました!! こちらこそ、注文してくださってありがとうございました。 手に取っていただけたおかげで発行することが出来ました。 ---------------------- >まぁじさん お返事大変遅くなりました、すみません。 >アンソロ一弾目のページ内に収まらず、四苦八苦してるとこに >「それ以上、削らんといてー」と連絡きたのが始まりでした。 これはね、最初にページ数を伺った時から思ってましたよ。 ただ、鬼編集w としては、削れるところがあるのなら削ったほうが良い作品になるだろうという思いもありました。すぐに別冊にとの決断が取れなかったのはこの部分もありまして、入るのなら入れたほうがいいのかなとの考えと葛藤したのですが、ファンとしてはどんなエピソードも見てみたい、やはり過剰な削りすぎは勿体ないという思いが強くなったんですよね(^^;) 何年も熟成されていたんですね。だからこその大作なんですねぇ。 >私自身も野となるか山となるか分からない いや、それは私でなくてもわかる部分ですよ。 まぁじさんがご自分の判断で構成して練り上げていく作品ですから、そこは安心してお任せできるのです。 過去の作品を読んでいれば、大きく外れることはないとわかるはず。 だからこそ内容も何もない状態での通販でもアンソロジーと合わせて予約してくださる方が殆どだったんですよ。 >「こうなれば、もっと良かった」なコメントもぜひぜひ。 >それがまた、あらたな構想の種になるかも?w 私のほうに頂いたご感想もまぁじさんのほうに連絡させていただきますね。 >ということで、残すところ第二弾のみ。 はい、こちらもできるだけ早めにを心に留めて頑張ります〜。 ただ3月まで何かと予定が多くて時間のやりくりが・・・という状態ですので、引っ張ってしまう可能性も〜(^^;) お待たせします、すみません! |
忙しさ尽きぬ毎日なのに、あけみさんお返事ありがとうございます。 今回とても素敵な体験できて、CJも、そのファンの皆様も、ますますありがたい存在となりました。 >ただ、鬼編集w としては、削れるところがあるのなら削ったほうが良い作品 これはまさしくそうでしたね。 削った分、言葉足らずなところ増やしちゃって、ややや? ではありましたが。鬼編集の判断でアタリでした。 それでも終盤畳み込んでるフシもあり、今後の課題も見えてきました。 >アンソロジーと合わせて予約してくださる方が殆どだったんですよ。 ありがたいことです。皆様に足を向けて寝られません(^_^;) さすがに「ブラジルの人〜」はいらっしゃらないと思うので、 となれば立ち寝ですかねw >私のほうに頂いたご感想もまぁじさんのほうに連絡させていただきますね。 なかなか自分の癖やアラは、日が経って記憶が薄れかけたところで、新の目で再読しないと気づけないのですよ。 ぜひぜひコメント廻して頂けると有り難いです。宝物になります。 >ただ3月まで何かと予定が多くて時間のやりくりが・・・という >状態ですので、引っ張ってしまう可能性も〜(^^;) それだけ長く祭りを楽しめるってことです。 あけみさんのお時間でお願いします。 ほんと、振り返れば、ここ数年毎年毎年 「え?もう○月???」と過ごしてきたのに、アンソロに関わったことで凄く長く濃く感じております。 例年の三倍くらいw←どこからキタ三倍? ということで、引き続きヨロシクお願いします。 |